紙ヒコーキと心中。

ずーっとログインしてなくて、「無くなるよ？」というメールが届いたので久々にログイン。
まず、つなビィがサ終してないことに驚いた(失礼)のと、UIも変わったなぁとか。
あと、過去の投稿読んで「うわああああ」となり……。
やばい。

前よりちょっとはマシになってると思いたい。
けど、あんまり変わってないよね？って言われそうな気もする。

久しぶりというよりも、前回からもう一年も経っている事実。
いぇーい、まだ生きてるよー？とかふざけてみたりして。

「死にたい」なんて言えないよ、言わないよ。
自殺願望はあったりなかったり。たまにかな？
以前みたいに思い悩まなくなったのはいいことだけれど。
果たしてそれで良いのかどうか……。
頭に何も詰まってないような気もする。
空っぽになるんじゃなくて、いらんことばっかり思いつくし考えてしまう。
だめだなー、これじゃ。

誕生日が近い。
多分、いやきっと原因はそれだと思うが、とても不安定になっている。
ハンドメイド販売のサイト見て、泣きたくなったりね。
あまりにひどい作品ばかり、とかそういう意味じゃなくて。
私、ああいうの見るのも好きだし、作るのも好きで。
でも、「創作」が苦手なもんだから、好きだけれど作れないという状態。
既存のものからどうしても離れられない。
意欲はあるよ？
けれどそれを何かにぶつけようとはしない。怖くて。
考えてしまう。ぶつける前に、どうしようって。
思い切ってやってみれば良いのにと思う。
評価なんて気にしてたら何も出来ないって知ってるでしょう？
いつまでも夢を見ているからこうなったんだ。
何も成せていないことが、とても怖くなったの。
今まで私は何をしてきたんだろう、いいえ、何もできなかった。
成せないことが怖いと言いながら、何も成そうとしないのは、紛れも無く私だというのに。
そうやって生きて死んでいくのか？
知らないよ。わからない。でも、とても怖いんだ。
怖い。
何かよくわからない怖さ、不安。
どうすれば良いのだろう。お薬飲めば良いのかな。
泣き喚くよりも眠ったほうがつらくないものね。

おやすみなさい。

だいぶ経つけど、あけました。
生きてます。
だらだらと、毎日を過ごしてます。
毎日毎日、非生産的なことばかり。
社会の役にはたってない。

別に立派な人間になりたいわけじゃないんです。
ただ、他の人と同じように普通に働いて、普通に毎日を過ごして。
でも普通ってなんだろう？わからないね。

病院にはちゃんと行くことが出来てます。
と言っても、自力で行っているわけではない。父のおかげ。
1ヶ月に1回だけど本当に助かる。
こんなんで良いんだろうか。いつまでこのまま？ずっと？
本当言うと、治りたくない。ううん、治るのが怖い。
だってそうしたら、今の生活はなくなるんでしょう？変わってしまうんでしょう？
それが嫌でというのは甘えなのかな。
ずっとこのままじゃ駄目だというのはわかってるんだけど。
目標はさ、ちゃんと自立して働いてお金稼げるようになること。
今の状態じゃ、到底無理な目標。ただの願望だ。
最近はそれを、そうなることを諦めたいと思うようになった。
なにもかも諦めたい。だけど好きな事ばかりをしては生きていけない。
人間いつかは死ぬように、親だって死ぬ。先に死んでしまう。勿論、私も死ぬけれど。
いつまでも親の脛齧ってなんて生きてけない。というか齧りたくなんてない。
だから自立しなくちゃ。その為に、脛を齧らない為に、なんとかして働かなきゃ。
自分で生きていかなくちゃ。ずっとはいないんだよ。みんな。
私は何のために生きているのか。1度運良く生き延びた意味は。なんで私を生かしたの。
こうなることを知っていたなら、苦しむよりも死を選んだのに。
首を吊って、その後、死んだ私を発見した家族の誰かが遺書を見て、というところまで想像するけど実行には移せなくて。
手首を切ることさえ痛いのは嫌で出来なくて。
泣いて泣いて、腕を引っ掻く。蚯蚓腫れ。痛いよ痛い。
今はしていない。
そこまで負荷がかかるようなことがないから。精神平和。
いっそのこと、「お前はいらない」と言ってくれれば良いのにと思う。
みんな優しすぎるんだよ。もっと心を鬼にしてみてよ。
放り出してよ。「お前はいらない」「お前はいらない」って。

あ、そうそう。
薬はエビリファイです。
私は、なるべく薬に頼らないように、依存しないようにと思ってるのでつらいときやもうこれヤバイ？って時以外は飲まないようにしてます。
そのせいで余るけど(笑)

まとまりのない文章だ(´・ω・｀)

結局のところ、私の精神面は私が思っているほど重度ではないのかもしれない。

どうということもなく。

お久しぶりです。
いつぶりですかね。
私は、20歳になりました。
7月は誕生日が近づくのが鬱で、その日を命日にしたいぐらいには沈んでいたけれど、過ぎてしまえばどうということもなく。
何かが劇的に変わったわけでもなく。
今まで通りに過ごしています。
これではダメだと思いながら。

***以下、今日の出来事。

今日、風呂上がりに低血糖で倒れそうになった。
自業自得だけれど。
昨日の朝8時過ぎ？から寝て、覚めては寝ての繰り返しで23時過ぎ…というか、5時過ぎ(つまり風呂上がり)まで飲まず食わず。
いつもはだいたい朝5時過ぎから昼過ぎまでで目が覚めて起きるんだけど、昨日はどうも寝れなくて、横にはなってたから自然に落ちるまでごろごろしてた。

で、風呂上がり。
洗い場で体についてる水分を落とす為に何度か飛び跳ねて、体を拭いてたら妙に疲れた感じはするわ、動悸・息切れもするわちょっと視界もおかしいわで多分この時点でもうやばかったんだと思う。
でも、同じようなことは今までにもあったし、その時は平気だったから大丈夫だと思った。
…ら、お風呂出てからが問題だった。
だんだんと視界が白黒のモザイク模様のようになって薄暗くなる中、下を履いてはみたがそれから動けなくなってしまった。
酷い耳鳴りと、遠退いた音。
服を着るためにも上をつけなければと、暗い視界で下着のある場所を見るがよく見えず、手探りで探すが見つからず、どこに行ったのかと思えば下に落ちていた。
それを拾いなんとかつけ…正直言って、眩みよろけて洗濯機に寄りかかったのが先か、探してつけたのが先か微妙。記憶が曖昧。
仕方がないからそのままで少しでも改善するのを待つが、良くなるどころか更に悪くなっているように思え、どうするべきかと考えていると急に体の中を水が下るような感覚の後、その水がスーッと出て行った。
…漏らしてしまったのだ。
愕然とした。嘘、と思った。なんで、とも。
尿意は感じなかったのに。
我慢しようと力を入れた筈なのに。
体の制御がきかなかった。

とりあえず、ソレを拭かないわけにはいかないから、頑張ってタオルで足やら床やら拭いて下を取りに行って履き替えた。
動いたのが良かったのか少しマシになり、今がチャンスと汗を拭き服を着て台所に直行。
冷蔵庫に入れていたチョコパイをもぐもぐ。
噛みしめていると、視界が明るくなっていき、耳鳴りも音の遠さも感じなくなり、低血糖と思われる症状が良くなっていった。

何が言いたいかっていうと、チョコパイおいしいよ！＼(^o^)／
今までの台無し？
ハハッ、だがしかし本当にあったことなんだぜ…。


PS.時々覗くとカウンターが5以上あるんだけどいったいどうして誰がどういう目的で見てるの。ねぇ、ちょっと。

3月13日火曜仏滅のことダケド。
診断されたんで報告。

SAD(社交不安障害/社会不安障害)だそうです。

診断書見た時ちょっと意外だったというか、SADって名前自体は精神関係のことを色々調べてる時に見て知ってたけど、私はてっきり非定型が来ると思ってた。
でもSADだった。
そう言われてみればそんな感じがしてくる不思議。

同じようで全く違う友達に言ったら、「SADなら仕事ができなくて当然」という感じの答えが返ってきた。
だけど私は、「SADだから」を逃げ道にしちゃいけないと思ってる。
それを理由にしちゃいけないんだって。
…いつかしてしまいそうな気がするけれど。

私は今の状態からどうにかして抜け出したいと思うのと同時に今の状態に満足している。
変わりたいけれど変わりたくはないのだ。
この思いは矛盾している。
私はなんの塊だろうか？


まめのことを思い出した。
今も私は、まめを死なせたのは自分だと思っている。
私のせいで死んだのだと。
あの時こうしていれば、しなければ、という後悔を何度も何度も。
思い出しては、その繰り返し。
戻れるならば戻りたい。
戻ってまめに会って抱きしめて。
それから、それから。
この世のものはすべて無常でも、もっと生きててほしかった。
会いたいよ、まめ。

オンラインゲーム内で知り合った人のブログ読んでたらもうね、
自分との違いをまざまざと感じられてやっぱり合わないよって勝手に劣等感を抱いた。

根本的に違う。
自分と同じ人なんていないって、みんな違うって分かってるけど。
でもやっぱり、そういうのを見てしまうとつらくなる。
前もこんなことあったよ。
ゲーム内でもメッセには明るく、会うのは避けて。
気まずいからというのが理由だけど、それも勝手に気まずくなってるのは私で。
こんなの嫌だ。
劣等感ばっかり抱えて。
その人のこと好きだけど、すごく遠く感じてしまう。
それなのにその人が私のことを書いてると嬉しいなって気分はちょっと回復して。
勝手だよ、本当。

私はそんな自分が大嫌いだ。

昨日は病院。
去年の9月から1ヶ月に1回で、1回休んだから昨日ので5回目。
つまり5ヶ月経った。
手帳の申請は最低半年通院しなくちゃできない。
行くって決意した時は一応それ(手帳取得)が目標だったんだけれど、今はなんかもうどうでもいいというかなんというか。
その気持ちがどっか行っちゃった、みたいな。
そんなに取りたい！って思わなくなった。
それに先生に相談したら、手帳取得できたとしても多分3級だろうし今のあたしにとってはそれを持っておくメリットがないとかそんな感じで、ですよねぇ…としか言えない。
ていうか先生こわかった。
そういう話が全く出ないから勇気を振り絞って言ってみたけどね、内心は言っちゃったよ言ってしまった…でorz状態に加え＼(^o^)／状態。
泣きたいわ。

なんで手帳が欲しいのか、みたいな質問にこんなこと言うとおかしいけどって何度も前置きして言ったのは、精神障害者なら精神障害者として認められたい〜って感じのことだったけど、良くわからないなりに考えてみたら、不安だから、それなんだよね。
不安で不安でしょうがないから、御守り代わりに手帳を持っておきたかった。
どうにかして安心したかったんだと思う。
逃げ場所でもあるかな。
私は(精神)障害者だからっていう逃げ道。
そうすると、あたしは結構最低な奴だな。
それで責任逃れができるはずもないのに。
いや、責任逃れしたいわけじゃないんだけどそうともとれるのは確かで、ぐるぐる考えれば考えるほどわからなくなる…。

不安がこわいっていうとなんか不思議な感じがするけど、不安がこわい。
不安なのがこわいのかなぁ。
夜はそういう気分になりやすいから特に。…もう朝だけど。
そうそう、自立支援を申請することになりました。
それも昨日出た話で、申請できるよ〜(超意訳)って先生が言ってくれたんで来月に診断書貰って手続きしてきまっす！
精神科だけだけど医療費安くなるのです。1ヶ月に1回でもその差は大きい。
父が許可してくれて良かった。でも母は、「意地悪な言い方になるけど、それ申請するのに診断書が必要ってことはつまりもうそういう病気確定ってことよね？」(うろおぼ)となんとなく嫌そう。
あたしにはその考えはなかった。
だって自分でこれは精神病の一種だと認識していたから。
そりゃ嫌だろうね。
ただでさえ偏見のある精神病に娘が認定されるのは。
こんな娘ですいません。
いらないならいらないって言ってくれ。

本音はとてもこわい。
言葉が刃となって心に刺さるもの。
それが瘡蓋になり痕がなくなって完全に癒えたように見えても、一度負った傷はけっして癒えることはない。
そう見せてるだけで心は傷だらけ。
ぼろぼろになってまで頑張りたくないよ。

その言葉はそのまま反ってきた。

弟曰わく。
私は、どうしようもないらしい。


どうも。
あけました、今年もよろしく。
…もう1月終わるけどね。

取り敢えず、生きてます。
だらだらだらだら無意味に。
無意味に、無意味に。本当に無意味に。
やっぱり私は死んだ方が良いと思うんだよ。
死ぬ死ぬ詐欺とか、かまってちゃんとか、そう思われるだろうけど。

痛みを感じて生きてるなあって泣きそうになる。
病院(奇跡的に続いてる)行って何が変わったのかわからない。
それが進歩なのか。
普通ってなに。異常ってなに。
わたしはどっち。
病気なのか、もう治ったのか。
少しでもマシにしたいとは思ってるけれど、それと同時にこのままでいい、変わりたくない、変わるのが怖いとも思ってる。
そんな私がいるのも事実で。
何のための病院なのか、何のための通院なのか、何のためにわたしは…？
自分がわからない。
おかしいね。
自分のことは自分が一番よく解っているのに。



まとまらない。

9月です。
病院へ行くのは、28日。
やっと。やっとだよ。
当日はきっと、知らない空間っていうのもあってテンパるだろうから、なんかメモって行った方が良いのかなぁと思ったり。
思うだけだから、多分しない。

不安。
言いたいことは言えるかな。
ちゃんと聞いてくれるかな。
怖いよ。怖い。
良い先生だと良いな。
行って何か変われば良い。自分次第だというのは、十分わかっているつもりだけれど。
助けてほしい。
言い知れないこの不安を。
取り除くことは無理だと思うから、もう少しだけ生き易く。
色々なものを抱えて生きるのには慣れてしまったから、せめて。

だから、私の気持ちを伝えて、こうしたいっていう希望も伝えて、じゃあどうすれば良いのかを(出来れば先生と一緒に)考えたい。
これで良いと受け入れては来たけれど、向き合っては来なかったから。
逃げてばかりはいけない。
わかってるのに、どうしても逃げ道を探してしまう。
障害者手帳だって、逃げ道を確保するようなものかもしれない。そうとしか思えなくなってきた。
もうね、何のために病院へ行くのかとか、わかんないんだよね。わからなくなった。
あたしは普通なのか、やっぱりどこかおかしいのか。
自分がわからなくて堂堂巡り。
考えれば考えるほどわからなくなって。
自分の意志は明確だというのに。
その自分自身がわからない。
あたしはなんで存在しているんだろう？わからない。わからない。なんで此処にいるの？なんで生きてるの？わからない。
そんなもの、別に考えなくても、わからなくても良いんだろうね。
なんで考えるんだろう。
それもわからない。
こういう事を考えているときは、ぐるぐると気持ちが悪くなるくらい心の中で何かが渦を巻いている気がする。
すべてカラッポ。気持ち悪いようななんか変な感覚でカラッポ。
何もない。
考えるあたしがいて、カラッポ。
その間にも、心臓はドクドクと鼓動を刻んでいるのが今はとても不思議で。
どうしてだろう。あの頃には戻れないよ。
存在不透明なあたしがいた。



1、って誰が閲覧してるんだろう。

まあ、健闘を祈っといて(笑)
全力で、砕け散る勢いで行ってくるから。
泣くの覚悟。

またね。